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夏のオススメの過ごし方【ライターまとめ7月号】

公開日:2019年07月10日 (更新日:2024年04月18日)

ライター:ジモッシュ編集部

夏も本番、セミの鳴き声も聞こえ始めた今日この頃。
皆さんはこの夏の暑さをどのように過ごしますか??

今回ジモッシュ!webでは個性的なライター達に
【夏のおススメの過ごし方】を聞いてみました!

Yosaroh編:キャンプ場でオススメ!ジュースイカ

数年前から日本にも上陸し、食べるカクテルで話題になっていたウォッカスイカ。しかし子供は食べられない!

そこでYosarohがオススメするのがジュースバージョンの「ジュースイカ」。作り方はウォッカを100%のオレンジジュースに変えるだけ。ボトルの差し口からちょっとスイカを掘って箸で実を刺してからボトルを刺します。スカスカのスイカを使うのがオススメ。食べる3日前から冷蔵庫に入れて仕込みましょう。

「食べる生ジュース」、お試しあれ。

YURIA編:夏はこれでしょう!国内外の地ビールフェスで乾杯♡

暑くなってくるこの季節、特にビールが美味しく感じますよね。海水浴より夏祭り派の私YURIAは、夏になると様々なイベントに足を運んで美味しいビールを飲むのが楽しみ♡

特に「ヴァイツェン」が好きです。

ヴァイツェンは小麦麦芽を50%以上使ったドイツの伝統的なビール。フルーティーで苦みが少なく、とても飲みやすいです。皆さんも、お気に入りのお酒を見つけにビールフェスイベントに出かけてみては?

Oans, zwoa, drei, g’suffa!prost!
※お酒は20歳になってから、ルールを守って楽しく飲みましょう♡

与太郎編:川浮かびのすすめ

与太郎がお勧めする夏の過ごし方は、ズバリ川で浮かぶこと…です!

童心に帰って川に浮かぶと、砂利や石の擦れる音がサラサラと耳に心地よく、
義実家近くの川ではスジシマドジョウ、カワヨシノボリ、カマツカ、オイカワ、ハヤなど、挙げきれないほどたくさんの生き物に出会うことができます。大興奮ですね。

私の推し淡水魚はカマツカ(写真の魚)と、どじょうです。フフ…。

知らない生物はスマホなどで簡単に調べることができますし、お子様の自由研究にももってこいです。
無心に生き物を眺めていると背中がこんがり焼けてしまうので、日焼け対策もお忘れなく。
急に深くなっていたり流れの急な場所がありますので、膝立ちできるほどの深さで行い、大人と一緒に遊んでくださいね!

バンビ編:大人も楽しい!鍾乳洞探検

NOASエリアから飛び出してしまいますが、オススメは鍾乳洞探検!
鍾乳洞の中は約15度に自然と保たれており、夏は涼しく冬は暖かい、天然の冷暖房なんです。県内だと「日本一の鍾乳洞」ともいわれる風連鍾乳洞(臼杵市野津原町)、全国的にも珍しい稲積水中鍾乳洞(豊後大野市三重町)なんかがあります。足元が滑りやすいので、行くときはサンダルよりスニーカーで。たまにコウモリが飛んでくる(!)ので気を付けてね。

HARA-chan編:定番だけど、やっぱアノ食べ物に限る!

HARA-chanの夏は、小学生の頃からずっとコレです。
それは…【エアコンが効いた部屋で、そうめんを食べること】!!
蒸し暑い夏はコレに限ります。

ところで皆さんにはオススメの食べ方っていうのはありますか?
私は濃いめの麺つゆにワサビを入れるのが好み。
たまにワサビを入れすぎて、麺をすすった後に凄いむせます笑
最近は輪切りのオクラを入れたりもしますよ。これがまぁ美味い!

ただでさえヒンヤリしたそうめんを
冷えた部屋で食べるのが醍醐味なんです。

内容は2024年04月18日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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ジモッシュ編集部

地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。

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