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自分だけの作品を!15年ぶりに復活、東山窯(とうざんがま)【福岡県築上郡上毛町/東山窯】

上毛町で行われた登り窯復活イベント、
「登り窯で焼く作品を作ろう」に参加してきました〜!

唐津系陶芸家の畑辺玄機(はたべげんき)先生に教えてもらいながら、
大人も子供も世界で一つだけの自分の作品を作り上げることができます。
かなりエキサイティングな体験でした!!

(2019.8.15)

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行き方注意!

行き方注意!

県道10号線(豊前バイパス)を行橋方面に進み、下野地交差点を左折します。
ニシケン中津営業所を通り過ぎてすぐ左折し、そのまま道なりに進みます。
写真の茶色い小屋と赤い自動販売機が目印ですよ!

まっすぐ

まっすぐ

ナビだと手前で右折するよう指示が出ますが、ずっと直進です。

看板発見!

看板発見!

「東山窯」と書かれた看板を曲がれば、
今回の舞台である東山窯に到着です。

道がわからなくなった時は、
今回のイベントを主催している上毛町地域おこし協力隊隊員の
桑原さん、原野さんにお問い合わせを。

上毛町 大平支所内 地域おこし協力隊 (桑原、原野)
電 話:0979-72-2111(内線310)

小さな工房

小さな工房

到着してみると、小さな工房が一軒。
外では登り窯に使われる薪割りを行なっていました。

作品いろいろ

作品いろいろ

中には畑辺玄機(はたべげんき)先生の作品がずらりと飾られています。
どれも繊細で温かみのある美しい作品ばかりです。

聞くところによると、作品の表面を覆う「釉薬(ゆうやく)」も
東山窯の前にある茶畑から採集した茶葉から先生が手作りされているそうで、
焼き入れの条件にもよりますが、茶葉に含まれる鉄分によって独特のシワが入った表情になるそうです。

今回のワークショップで作成した作品にもこちらを使っていただけるということで感激!
出来上がりがとっても楽しみです…!

登り窯

登り窯

建物の裏から外に出ると、大きな登り窯が。
登り窯とは焼き物を効率的に大量に焼成するために作られたもの。
主にマツなどの薪材でゆっくり温度を上げ、1日かけて1,300度までもっていきます。
温度管理は熟練の職人でもかなりむずかしいそう。

焼成する際の火のあたり加減と灰のかかり具合で色合いや模様が変わり、
その出来上がりは予測できません。
自分の作品がどのように仕上がるか、わくわくしますね。

こんな機会滅多にないぞ…!

いざ!!

いざ!!

石膏の型を使用するか、ろくろを回すか、ひも状に伸ばした粘土をとぐろを巻くように成形するやり方から選ぶことができますが、

小学生の頃のろくろ体験で苦い思い出があるので、「ろくろ」リベンジを決めました。

畑辺玄機先生にやりやすいところまで粘土の塊を整えてもらって、いざ挑戦!
足元のペダルで回る速さを微調整しながら慎重に進めていきます…

が、気持ちとは裏腹にぐにゃぐにゃとあらぬ方向に曲がっていく私の作品(に、なるはずだったもの)
先生に助けを求めると、ダメになった部分をスパッと切ってまた綺麗に整えていただけます。
本当にお手数をおかけしました…。

1人1,000円の参加費で使える粘土の量は500gまで。
(量の目安は記事トップの器が3つ並んだ写真をご確認ください。)
もっとたくさん作りたい方は追加購入することもできます。

なんども失敗と成功を繰り返しながらも、
よく言えば味のある、少しいびつな愛しい作品を作ることができました…!

お早めに

お早めに

形が完成したらゆっくり乾燥させて2度素焼き、釉薬をかけて最後にもう一度焼成します。
乾燥作業も一歩間違えばひび割れてしまいますし、とてつもなく時間のかかる作業です。

プロでも焼き上がりが予測できない登り窯の作品。
先生手作りの釉薬の仕上がりもとっても気になる!

参加してみたい、という方はFacebookページから申し込みフォームへ必要事項を入力の上ご予約ください。
前回もかなり早い段階で予約締め切りとなりましたので、ご予約はお早めに、ですよ〜!!

【日時】
 3回目:8月24日(土)10時00分~15時00分
 4回目:8月25日(日)10時00分~15時00分
 ※2時間程度/1名
 ※各回8名程度(先着順)

【場所】
 福岡県築上郡上毛町大字下唐原2260-54 東山窯

【参加費】
 1,000円/人

登り窯の火入れの様子も見学イベントとして開催予定だそう。
貴重な機会ですので、奮ってご参加くださいね!

詳細は上毛町公式Facebookでご確認を。

東山窯(とうざんがま)

所在地
〒871-0923 福岡県築上郡大字下唐原2260-54
営業時間
9:00~18:00

詳細はこちら

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