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ジモプチトリップvol.30 日の光と田を見守る観音さま 朝日観音・夕日観音【豊後高田市】

まだまだ様々な見所が満載のNOASエリア。地元だからこそ気軽にフラっと訪れることが出来るプチ名所を紹介していきます。

新年1発目となるジモプチトリップ。今回の目的は実は違う場所だったのです…が観音さま達との出会いがありました。

(2020.1.05)

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とある噂を聞きつけ…

とある噂を聞きつけ…

某日、豊後高田市のとある場所になにやら興味深い場所がある、との噂を聞きつけたライター。

その場所は朝日、夕日観音が鎮座する山の中腹にあるとかなんとか。

そこでやってきたのがこちら。田染展望台から程近くの山の麓にあるこちらの案内板。こちらに従い、あぜ道へ。

登山口はすぐ近く

登山口はすぐ近く

あぜ道へ入ってからすぐ、このような感じで道端に車を停めることができます。

登山口も目の前にありますよ。

ゲートよ、開け!

ゲートよ、開け!

登山口から山道を登ろうとすると待ち受けるのは猪避けのゲート。

このゲートを自分で開けて入っていきます。見るからに険しそうな階段が…。万年運動不足のライターは翌日筋肉痛必須です。

分かれ道が

分かれ道が

一旦階段を上りきって一息ついたのも束の間、なにやら分かれ道になっています。

右に行けば階段なし。左に行けばまた険しそうな階段。

…。(もう階段嫌だな。)

もうひとつ、青い矢印が右を指しているではないですか。多数決で右へ行くことに。

安全

安全

柵もついて安全な道を進んだ先にあったもの。

これは!あの有名な世界農業遺産の郷である田染荘の景色では!

今の季節はこのような感じなのですね。

振り返ると

振り返ると

景色を堪能した所で後ろを振り返ると…

道がある。

来た道とは別の道が現れていました。
ちょっと狭いですが、せっかくここまで来たので行ってみましょう。

観音さま?

観音さま?

進んだ先に鎮座しておられたのはこの方々。

夕日観音さまなのだろうか…。

あれ?

あれ?

先ほどの観音さまを通り過ぎると、なかなか険しい岩の階段がありました。

階段を上り、わけも分からず取り敢えず進んだ先にあったものは…

あれ?デジャヴ?

また分かれ道。しかもまた朝日、夕日観音と書かれています。ということは先程の観音さまは夕日観音では…ない?

どうやら最初の分岐点を左に来た先がここのようです。

方向音痴のライターには厳しい状況になってきたので、取り敢えず左の朝日観音を目指します。

突然のアドベンチャーゾーン

突然のアドベンチャーゾーン

少し進むと、これは…。
お分かりいただけますでしょうか?

かなりの険しさです。しかも上りきった頂上あたりに手すりやら何やら何も見えないのは、あの先は崖か何かなのでしょうか…。

怖い

怖い

頂上を越えた先の予想はドンピシャでした。

やや崖っぽい下り道。その先が写真のこちら。

ちょうど1人が立てるくらいの幅です。怖い…。足が悪い方、お子さんは絶対進むのはやめましょう。

朝日観音

朝日観音

なんとか辿り着くと、いらっしゃいました。

朝日観音さまです。

結構年季が入ってますね。文化財だそうですよ。

続きまして

続きまして

気を取り直し、次は先程のY字の分かれ道を右、夕日観音の方へ。

柵があるので安全な感じはしますが、最初の辺りと比べると道も狭くちょっと怖い気もします。朝日観音への道ほどではないですが…。

夕日観音

夕日観音

ついた先に夕日観音さまが。

ここから沈みゆく夕日を眺める、ということですね。

こちらが本物の景色

こちらが本物の景色

夕日観音から振り返ると、最初に見たのとよく似た田染荘の景色が。

パンフレットなどの景色はこちらが本物のようです。

ということは最初の景色はこの真下にあるんですね!

達成感に満たされたライター。しかし、最初の目的地は違う場所だったのを思い出し頭はやや混乱ぎみに。観音さまの中腹にある、と言われているその場所はどこを見渡しても見当たりません。

そこで豊後高田市の観光協会の方へ聞いてみることに。

「その場所は朝日、夕日観音からは山を挟んで反対なんですよ。歩くと結構遠いので、車で山沿いにぐるっとまわって行った方が早いですよ。」

…。

ということで、次回、今度こそは「その場所」を目指したいと思います。


あなたが知っている地元のプチトリップスポットを募集しています。件名に「プチトリップ」と入れてyosaroh.zimosh@gmail.comまで詳細をお送りください。

朝日・夕日観音

所在地
〒879-0854 大分県豊後高田市田染小崎
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