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知る人ぞ知るチーズケーキ!チキン南蛮専門店なんばん屋で堪能してきた/上毛町

公開日:2026年04月08日 (更新日:2026年04月07日)

ライター:ジモッシュ編集部

SNSで動画がバズり、今や上毛町の新名所となった「チキン南蛮専門店 なんばん屋」。

なんばん屋が提供する本場宮崎のチキン南蛮の完成度は言わずもがなだが、私は知っている。
丼という限りある空間の中に、甘酢とタルタルと米が渾然一体となる「小宇宙(コスモ)」が存在することを。
そして、その食後に待ち構える「秘密の楽しみ」があることを。

1,000円以下の衝撃!チキン南蛮丼で米が進む!

低温でじっくりあげるからジューシーで柔らかい
  • あまりジュワジュワさせません
  • 適度な酸味と甘みの甘酢を纏う

丼とは、米を食べるために最適化された料理。そしてそれがチキン南蛮丼であれば尚更である。
定食と違い、食べ進めるたび、野菜と米に少しずつ甘酢が染み込み、そこに厚みのある自家製タルタルが重量感を持ってモッタリとかけられている。

山盛り野菜の上には整然とチキンを並べる
超濃厚タルタルはまるでトルコアイスのようにモッタリとしている

まずはチキンを一口。やわらかな胸肉からは肉汁が染み出し、舌の奥に旨みを伝える。軽やかな卵の衣が、甘酢をじゅんわりと吸い込んでいるのだ。
この甘酢、酸味はまろやかで、あくまでコクと深みを表現するためのハーモニーの一部である。

次に、その旨味が移った野菜と白米をかき込む。この日ばかりはダイエットだとか、食べ過ぎだとか、そんな世俗の評価は気にしなくていい。たったいま、このひととき私はなんばん屋のチキン南蛮とだけ向き合い、旨みも感動も一身に受け止める。

まだ正気でいられるうちに、タルタルと米だけを口に運ぶ。禁断の味がする。
しかるのち、チキン南蛮にかぶりつく。抵抗なく歯が沈むこの柔らかさは唯一無二だ。

定食では「おかずと米」だった関係が、丼では「ひとつのオーケストラ」へと昇華しているかのよう。

完食後に腹をさすりながら店内を見回すと気になる物を見つけた。

デザートのチーズケーキが「隠れ名物」すぎた

ほんのり卵が香る濃厚チーズケーキ
  • ずっしりと重みのあるチーズケーキ
  • コーヒーにはギタースプーンが!

チキン南蛮の幸福感冷めやらぬ中、ふと視線を落とすと、「チーズケーキ」の文字を見つけた。
この店はチキン南蛮専門店だし、口直し程度だろう……と思いつつも。先程解放したばかりの欲望がムクムクと暴れ出し、気づくと券売機でオーダーしていた。

出てきたのは、オーナーの奥様が手作りしているという素朴なチーズケーキ。
匙を入れた瞬間にわかる、しっとり、ねっとり感。

舌に絡みつく濃厚さがありながら、後味は驚くほどすっきりとしている。この配合の妙たるや!

濃厚なチーズケーキを頬張り、合間にコーヒーで舌を洗う。正直、これはホールで買って帰りたいレベルだ。
主役のチキン南蛮を引き立てつつ、最後に全部持っていくような「隠れた実力者」。なんばん屋、底が知れない。

上毛町で出会う、唯一無二のチキン南蛮専門店

ガッツリ食べたいランチタイムも、少し一息つきたい午後も。
上毛町役場の隣には、今日も私たちの食欲を全肯定してくれるお店「チキン南蛮専門店なんばん屋」が待っています。
ぜひ、お腹を空かせて足を運んでみてください。

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\バズ動画はこちらから!/

店舗名 チキン南蛮専門店 なんばん屋
住所
〒871-0913 福岡県築上郡上毛町垂水1395番地1F
電話番号 0979-64-6561
営業時間 11:00〜15:00
定休日 日・木(祝日は不定休です。事前に電話にてご確認ください)

内容は2026年04月07日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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ジモッシュ編集部

地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。

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