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【お知らせ】令和8年5月29日から「防災気象情報」が変わる!夜間避難の注意点や新ルールをジモッシュ!が分かりやすく解説します

公開日:2026年06月01日

ライター:ジモッシュ編集部

みなさん、こんにちは!ジモッシュ!編集部です。

6月に入りいよいよ本格的な雨の季節が近づいてきましたね。「近くの河川の水位が気になる…」「うちは土砂災害の危険エリアかな?」と、お住まいの地域のハザードマップを確認している方も多いのではないでしょうか。

実は、今年2026年5月29日から、気象庁が発表する「防災気象情報」と「土砂災害警報の発表基準」がガラリと新しくなったんです!

「これまでの警報と何が変わるん?」「私たちはどう動けばいい?」という疑問を、ジモッシュ!をご覧になってくれているみなさんに向けて分かりやすく解説します。命を守るための大事な情報なので、ぜひ家族やご近所さんにも教えてあげてくださいね!

ココが変わる!新しい「防災気象情報」3つの大注目ポイント

①ココが変わった!「警報」にレベルの数字がくっついた

これまでは、「大雨警報」がレベルいくつで、「土砂災害警戒情報」がレベルいくつなのか、わざわざ覚えておく必要がありました。しかしこれからは、必ず名前にレベルの数字がくっついて発表されます!

これなら、難しい情報の名前をど忘れしてしまっても、「レベル4が来たから全員避難だ!」と数字を見るだけで次に取るべき行動がすぐに分かります!

  • 旧: 「大雨警報」

  • 新: 「レベル3大雨警報」

②レベル4相当の情報はすべて「危険警報」に統一!

自治体が「全員避難(避難指示)」を発令する最大の目安となるのが警戒レベル4です。この最も重要な段階に、新しく「危険警報」という共通の名称が作られました。
これまでは災害の種類によって名前がバラバラだったり、対応する情報がなかったりして混乱しがちでしたが、これからは4つの災害すべてで「レベル4 〇〇危険警報」に統一されます!

③5段階すべての警戒レベルに対応した情報を改めて設定

土砂災害の基準変更!「夜遅くの警報」に要注意

今回の改定で、特に耶馬溪・本耶馬渓・山国などの山間部や、斜面の近くにお住まいの方に知ってほしいのが、「土砂災害警報」の出し方の変更です

レベル3の回数は減るけれど、出たら「すぐそこまで危険が迫っている」サイン

今後は「レベル3土砂災害警報」の独自の数値基準がなくなり、「あと数時間でレベル4(命の危険)に達しそう!」という予測になった段階で、前もってレベル3が発表されるようになります

  • レベル3が発表される回数自体は、これまでより少なくなります

  • ですが、一度レベル3が出たら、数時間後には高確率でレベル4(大至急避難が必要な状態)になるということです

「寝静まった明け方」の危険を防ぐための夜間ルール

もし、土砂災害の危険度が夜明け(午前3時〜6時頃)にピークを迎えると予測された場合、新しいルールでは前夜の「夜遅く(21時〜24時頃)」の段階でレベル3土砂災害警報が発表されるようになります

「まだ雨もそんなに酷くないし、外も静かやなぁ」と思っても、就寝中に災害に巻き込まれないために、気象庁が夜のうちにフライング気味に警報を出してくれる、ということです。 暗くなってからの避難は足元が見えず本当に危険です。夜遅くにこの警報が出たら、寝る前に安全な場所へ移動するか、2階の山の斜面から離れた部屋で休むなど、すぐに対策を取りましょう。 

避難情報が出るタイミング

みなさんが明るいうちに、安全に避難を完了できるよう、レベル3土砂災害警報が気象庁から発表されるのを待たずに、市独自の判断で避難情報を発令することがあります

※暴風や大雪、波浪などの警報にはレベルは付きません(これまで通り「警報」までの発表です)

「これだけは揃えたい」ジモッシュ!おすすめ防災グッズリスト

新しいルールで「夜遅くに警報が出るかもしれない」と分かりました。ということは、雨が強くなってから慌てて準備するのでは絶対に間に合いません! 今のうちに、以下のグッズをリュックに詰めて玄関近くに置いておきましょう。

1. 【夜間避難・停電対策】真っ暗な中を動くために!

前夜のうちに避難したり、夜間に突然停電したりした時の必須アイテムです。

  • ヘッドライト・ネックライト: 避難するときは「両手を空ける」のが鉄則!懐中電灯よりライト類がおすすめです。傘ではなくレインウェアを着て、荷物はリュックにまとめましょう。

  • モバイルバッテリー: 大雨の時はスマホが命綱です。満充電にして、できれば2個ほど用意しておくと安心。

  • ポータブル電源(あると最高): 特に山間部にお住まいの方、停電が長引いたときもこれがあれば扇風機やスマホ充電に使えてかなり心強いです。

2. 【避難所での生活用】自分で使うものは自分で持参!

避難所に市の備蓄はありますが、数に限りがあったり、すぐに配られなかったりします。

  • 非常食・水(最低3日分): そのまま食べられる缶詰、ゼリー飲料など。お水をペットボトルで備蓄しておきましょう。

  • 常備薬・お薬手帳: 避難所では手に入りません!これだけは絶対忘れないで。

  • 衛生用品: マスク、除菌シート、簡易トイレ。そして「水が止まった時用」に歯磨きシートドライシャンプーがあると、お風呂に入れないとき超スッキリします。

  • 現金(小銭多め): 停電するとスマホ決済やクレジットカード、自販機が使えなくなります。10円玉や100円玉を多めに。

  • スリッパ・上履き: 避難所の体育館などは床が冷たく、小さなゴミが落ちていることも。厚手のスリッパがあると快適です。

情報が整理され呼び方が変わりますが、「警戒レベル4までに全員避難」「危険が迫る前に安全な場所へ移動する」という避難の原則は変わらず、何より大切です。この原則を忘れず、ご自身と大切な人の命を守る行動を最優先にしてください。

内容は2026年06月01日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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ジモッシュ編集部

地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。

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