NOASエリアの最旬スポットをお届けするおでかけ特集!
住みなれた街にもあなたの知らない場所、一面が見つかるかも。
NOAS FMスタッフセレクションのイマココ!をご紹介します♪
豊後高田と言えば昭和の町
中央公園で童心に帰ってあそぶのもよし、小腹が空いたところで木村製パンのあげぱんをほおばりながら昭和の町を散策。
自分だけの昭和の町散策ルートを見つけるのも醍醐味です。
疲れたところで豊後高田と言えば・・・そば
手打ちそば認定店でそばを堪能するのも良しです。
豊後高田のそばは、春と秋の年2回栽培するという大きな特徴があり、年2回新そばの時期(7月と11月)があります。特に、ざるそばの需要が高まる7月の暑い時期においしい新そばを味わうことができます。
なぞの小鳥をたのしめるすぽっともありました・・・
富貴寺(ふきじ)
富貴寺(ふきじ)は、大分県豊後高田市田染蕗(たしぶふき)にある天台宗(てんだいしゅう)の仏教寺院で、山号(さんごう・仏教寺院につける称号のこと)を蓮華山(れんげさん)と呼んでいます。
阿弥陀如来を本尊に据え、開基(創立)したのは仁聞(にんもん)と伝えています。
富貴寺大堂(ふきじおおどう)は、近畿地方以外に所在する数少ない平安建築の一つで、1952年11月22日に国宝に指定されている貴重な存在です。
実は富貴寺の周りは小さな川があり、季節をたのしめるプチ散策スポットもあります。
田染荘(たしぶのしょう)
田染荘は、中世、八幡総本宮 宇佐神宮の根本荘園として栄えた場所で、、圃場(ほじょう)整備を行わず、先人から受け継いできた一枚一枚大きさも形も違う田んぼには、生物多様性の象徴といわれるホタルや多種のトンボ、ドジョウが生息するなど、豊かな生態系が残されています。
らしいが、下調べが足りず・・・場所が不明。
とりあえず展望台があったので季節を感じてみました。
高山寺(こうざんじ)
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イチオシスポット!
高さ643mの西叡(さいえい)山頂にある高山寺は、京都の比叡山(ひえいざん)、東京の東叡山(とうえいざん)と並び、日本三叡山(さんえいざん)と呼ばれていました。
かつて高山寺は六郷満山(ろくごうまんざん)を代表する寺として栄えてたそう。
高山寺がある山頂付近は車で4キロ弱。途中シカに遭遇することもあります。(鹿いた)
駐車場も広く両子山、周防灘が広がる美しい景色が一望できます。
澄んだ空気が心も体も癒してくれるまた訪れたくなる場所です。
お寺までの参道は季節を感じられる花々が咲いています。
店舗名 | 昭和の町 |
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住所 | 〒879-0628 大分県豊後高田市新町989-1 |
店舗名 | 田染荘(たしぶのしょう) |
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住所 | 〒879-0854 大分県豊後高田市田染小崎2596 |
店舗名 | 高山寺(こうざんじ) |
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住所 | 〒879-0613 大分県豊後高田市小田原140-91 |
内容は2024年04月11日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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