ジモッシュ!webが過去に取材してきたランチ情報をまとめた、ランチ情報決定版!今日のランチはどこに行く??
今回は中津市エリアから10件をご紹介します★
※内容は過去の取材内容を基に構成しています。写真は取材当時の物を使用しています。
※最新の営業時間、価格などは異なる場合がございます。
はぐくみキッチン
大貞公園近く、中津市加来にある「はぐくみキッチン」さん。
お母さん達を中心に口コミで広まったランチ(1,000円)は火・木・金曜のみ、完全予約制(前日までに要予約)でご提供。予約はブログ、公式ラインアカウント、電話で受け付けています。
内容は週替わりで提供されており、授乳中のお母さんにも嬉しい、たっぷり野菜が取れるメニュー。無農薬・自家製の新鮮なお野菜が惜しみなく使われています。
先日ご連絡してみると、2020年11月まで通常営業、12月からはしばらくの間ランチはお休みとのこと。この機会にぜひご予約を。
■ブログhttps://ameblo.jp/hito0313/
橋本茶舗
こちらではお茶屋さんにもかかわらず、本格的なピザを楽しむことができます。写真の「ピザランチ」(お茶2煎、デザート付800円税込)は、メインのピザをトマト、バジル、カレー、てりやきマヨの4種の中からチョイス。お茶は食事とデザートに合わせてオーナーがピッタリな物を提供してくれます。お客様の要望もあり、+50円でテイクアウトもOK。時間もランチタイムに関わらず、営業時間内はいつでも対応してくれます。
ウォーターバレー
中津市産業道路沿いの老舗喫茶店「ウォーターバレー」。こちらで人気なのが「今日のお弁当」(500円税込)。肉・魚・野菜がバランスよくいただける日替わりお弁当ランチなのに、1コイン(500円)と言う低価格。お値段以上のボリュームに大満足間違いナシです。常連さんが多いのもうなずけますね。
FURIO(フリオ)
中津市産業道路沿いにある、ひと際オシャレな外観のお店が「FURIO(フリオ)」。こちらでは毎週入れ替わる週替わりランチを提供しています。写真はかぼちゃとベーコンのクリームパスタ(自家製パン、サラダ、スープ付、1000円税別)。地産地消に力をいれており、地元の素材・味を楽しむことができます。夜の雰囲気も◎。
スパゲッテリア Da qui(ダ クゥイ)
中津のパスタの有名処、「スパゲッテリア Da qui(ダ クゥイ)」では、金額の異なる2種類のランチコースを準備。写真はお得なAセット(1430円税込)。単品の価格は無視し、お好きなパスタ、サラダ、ドリンクがセットになっています。写真のパスタは一番人気の「チキンのトマト煮チーズフォンデュがけ」。「でもデザートも欲しい!」と言う方には、上記のセットに大満足のデザートプレートがついたBセット(1760円税込)がオススメ。
ほのぼの茶屋
中津市耶馬渓町山移という、ちょっと田舎の方にあるのに大人気のお店、「ほのぼの茶屋」。こちらで提供されるメニューは1種類のみ。おかずの種類が豊富で、地元のおばちゃんが作るおふくろの味が人気です。定食には旬の食材を使用。このボリュームで1コイン税込(500円)とは驚きです。
井出ちゃんぽん
中津市是則、中津港入口交差点角にある「井出ちゃんぽん」。ちゃんぽんが美味しいのはご存知の方も多いと思いますが、実は隠れた推しメニューが、こちらの「九州黒豚ヒレカツ丼」(880円税込)。ひれ肉は九州産の黒豚を使用、卵は日出の養鶏場から、お米は院内の赤土で育てたものを使用と、地産のものを厳選。定番の甘辛味に温泉卵までトッピングされた、贅沢なのにリーズナブルなオススメ丼。
ひのでグリル
中津駅前の日の出町商店街の中にある「ひのでグリル」。こちらではオーナーが厳選した高品質のブランド牛やSPF豚という安心・安全に配慮した豚肉が味わえます。写真は「赤身ステーキ丼」(1280円税別)。和牛日本一にも輝いた鹿児島県黒牛(くろうし)の最高・A5ランクのお肉を使用しています。肉のしっとりやわらかな弾力、あっさりした赤身肉の旨み、一度食べるとリピーターになってしまう人も多いメニューです。
手作りケーキ&カフェ さんぽみち
「ケーキ屋さんでしょ?」と思うなかれ、実は自家栽培の新鮮なハーブ、旬の食材をふんだんに使用したこだわりの手作りランチを楽しむことができます。メニューは季節や仕入れによって変更されますが、ランチプレート&デザートプレートが提供され、お値段は1000円税込。(写真は一部の一例)ランチ注文の方はドリンクが100円引きに!ランチ営業は月・火・木・金曜となっています。
たにあらし
三代目の大将が営む「たにあらし」では、「日替わり昼定食」(1000円税込)を提供しています。平日限定のサービス定食で1日20食限定。内容は日によって異なりますが、全9品のお品を堪能できます。月曜定休なので火~金曜で提供されています。これからの時期は、夜のメニュー「ちゃんこ鍋」も恋しいですね!
内容は2024年04月15日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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