【5/1解禁】中津・玖珠・豊前…旧豊前国の「祇園」がひとつに!本田理沙、蘭華らが歌う共通舞踊曲が誕生
公開日:2026年05月01日 (更新日:2026年04月30日)
ライター:ジモッシュ編集部
大分県北から福岡県東部にかけて、熱い夏を彩る「祇園祭」。 約600年の歴史を誇るこの伝統行事に、2026年、新たな歴史の1ページが刻まれます。
中津祇園(中津市)、玖珠・森祇園(玖珠町)、八屋・宇島・松江祇園(豊前市)、そして長洲葵祭(宇佐市)。これらの垣根を越え、各祇園舞踊で披露される「共通舞踊曲 夏祇園」がついに完成しました。
今回は、5月1日に解禁を迎えたばかりの楽曲情報と、プロジェクトに携わった豪華メンバーについて詳しくご紹介します。
伝統×エンタメの融合!超豪華な制作陣
今回のプロジェクトには、各祭事地区にゆかりのある豪華な著名人が、有志ボランティアとして結集しました。
豪華シンガー陣
楽曲に命を吹き込むのは、現在も第一線で活躍する4名のアーティストです。
- 本田理沙さん【中津祇園 龍王町】:NOAS FMでもお馴染み、中津市出身の歌手、女優、タレントとして多方面で活躍中。
- 蘭華(らんか)さん【中津祇園 桜町/新博多町】:中津市出身のシンガーソングライター。その透明感あふれる歌声は必聴です。
- 中山萌乃香(なかやま ほのか)さん【豊前 松江祇園】:アイドルグループRoLuANGEL所属。ニックネームは、ほのぴょん♪
- 亜美さん【玖珠 森祇園/塚脇祇園】:バンドちゃんぷるずのヴォーカル。ギターとキーボードも担当する多才な一面も。
クリエイティブ&アドバイザー
- 作詞原案:芥川なお氏(小説家、『ストロベリームーン』原作者)
- トータルアドバイザー:永松茂久氏(ミリオンセラー作家)
各祭事地区の出身者が一丸となり、「故郷の祭りを盛り上げたい」という一心でこの楽曲は誕生しました。
【動画】伝統の舞を彩る新楽曲をチェック!
こちらが今回制作された共通舞踊曲のプロモーション映像です。祇園車の迫力と、祇園車に負けない力強さと、情緒あふれる歌声のコラボレーションをぜひご覧ください。
なぜ「共通曲」なのか?プロジェクトの背景
旧豊前国を中心に行われる祇園祭では、山車の上で踊り子や稚児が日本舞踊を披露する、全国的にも珍しい文化が今なお息づいています。
近年では関西圏の「だんじり」ファンや海外観光客も急増し、期間中の動員数は10万人規模に。この盛り上がりをさらに加速させ、地域全体の結束を強めるため、初の「共通オリジナル楽曲」の制作が決定しました。
2026年夏のスケジュール:いつ、どこで聴ける?
この楽曲は、2026年7月の各祭事から順次、現場での使用が開始されます。
- 7月18日〜:玖珠祇園・森祇園より順次スタート
- 対象祭事:中津祇園、玖珠祇園、森祇園、八屋祇園、宇島祇園、松江祇園、長洲葵祭
地域をつなぐ「祈りの歌」
600年の伝統を守りつつ、SNS時代に合わせて進化を続ける旧豊前国の祇園。 本田理沙さんや蘭華さんたちの歌声が、山車の車輪の音とともに響き渡る今年の夏は、例年以上に熱いものになりそうです。
皆様もぜひ、2026年の夏は現地へ足を運び、この新しい「共通舞踊曲」を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
内容は2026年04月30日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。

コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。