ライターにぼしのホシの【キャンプでビールでニクつつく】#119
公開日:2026年01月31日 (更新日:2026年01月08日)
ライター:にぼしのホシ
連載シリーズとして【キャンプでビールでニクつつく】編、第119弾をお送りいたします。
この連載では、防災士であり、日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター&日本バーベキュー協会認定のバーベキューインストラクターであるにぼしのホシが、キャンプ&バーベキューの便利なグッズを紹介したり、自然の中での体験やキャンプ&バーベキューの楽しさをお届けしていきます。
自宅とは違う環境の中で不便を楽しんだり、自然環境の中で快適さを工夫したりと楽しみ方は無限大です。
自然環境の中でお子さんの体験教育にも役立つと思いますし、安全と衛生、災害時にも役立つ情報を発信できればと思いますのでどうぞお付き合いください。
『レッツ ウェルビーイング!!』
第119弾は、“焚き火だ焚き火だおもち焼き~”をご紹介します。
またまた時を戻すこと2025年暮れ
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御神楽 -
かがり火あっつー
今日は地元の神社で御神楽行事があります。
五穀豊穣、家内安全、無病息災、厄除けなど感謝や祈りを捧げます。
むかーしから、この時の神楽の奉納中に舞台周りを照らすかがり火がワクワクドキドキ
します。
昔は出店みたいなのがあってはじめて水あめを食べた記憶があります。
スーッと澄み切った空気のなかで焚き火の煙のにおいをかぐとセンチメンタルでノスタルジックな気持ちになる年の瀬です。
お餅とお菓子をどーーん
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もくもく -
ひゃっはーー!
ご近所さんと、もー年が明けますねーとぬるく会話した後、合戦のように餅を取り合います。
それとこれとは別で、こればっかりは弱肉強食のせめぎあいなんだよこんちくしょーめって勇み足の背伸び足で大手を振ります。
次の舞まで時間があるので
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我が家で焚き火 -
熱燗ですわな
次の舞まで時間が空くので我が家に戻って焚き火を堪能します。
神社の焚き火とは規模も勢いも違いますがほそぼそじっくりと暖をとりながら楽しみます。
もちろん、もー気持ちは年末ムードなんで昼間っから熱燗としゃれこみます。
はてはてほほーーん
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でっきる~かな -
でけた!
ワクワクさん世代ではなくノッポさん世代のにぼしはゴンタくんのサポートをうけながら、なにやら世紀の大発明を思いつきましたよー。
試行錯誤の末、出来ましたのは手動モチ焼き機!
ドクター中松もビックリ仰天有頂天な出来栄え。
火との距離が試される楽しく難しい発明品です。
ちなみにもちを拾うことが出来なかったのでサトウの切り餅ってのは内緒の話。
いくさに負けたーー! ( ノД`)シクシク…
さらに進化を遂げた!
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自動もち焼き機、爆誕 -
磯辺餅
腕が疲れるってことでなんと世紀の大発明!
“人間は考える葦(あし)である”とはよく言ったもんだ。
“こりゃ特許出願せにゃいかん”とほろ酔いノッポさんは自己満足で自分にも陶酔。ん~惚れ惚れ。
前回も餅の話をしましたが今回ももちを食べます。
気分は正月です。それでいいのです。
ローチェアで焚き火を囲んでもちを喰らうのです。生きるとはこれなんです。
パスカルもそーゆーてます。 しらんけど。
もー体脂肪なんて言葉は忘れた。
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おしるこ -
もち待機専用機
来年早々に健康診断だなーと頭をよぎりますが、ここで出ました“年末だもの”の魔法フレーズ。
すべての悩みや積年の恨みつらみ、体内脂肪も高カロリーもすべてチャラです。
“わたしは~うわのそらで~定期健診、おもいだしたの~”
ぽこぽこふらふら神社へGo!
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だんだんと日が暮れて -
見守るオトコ
鐘と太鼓の音に誘われて、ふらりふらりと神社へ戻ります。
戻ったと同時に、紙コップと一升瓶を持ったお姉さまがたから、がっはっはがっはっはと御神酒を注いでもらい、ありがたくぷはーーっといただきます。
お酒と焚き火で心身清められますなー。と、も~5回目ぐらいのすり減った言葉を並べながら静かに御神楽をありがたく眺めます。
熱いと寒いの、は・ざ・ま。
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離れていても熱い -
最適温度の距離
正確に日が暮れていく中、かがり火は反抗するかのように勢いよく炎をあげています。
あんたらの暖と灯りはおいらにまかしときんしゃい。と言わんばかりの熱量と光量で御神楽を鼓舞しているようです。
熟練キャンパーは適切な距離で御神酒をこぼすことなく瞑想してます。
踏み込みすぎずプライバシーを尊重しつつ軽率な言葉を避け、親身に寄り添い妥当で理想的な人間関係のことは忘れて、ひたむきに炎に包まれるのです。
今年もまたひとつの行事がしまいました。
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クライマックス -
我が家に戻り
かがり火で熱チャージのほてり顔で、“あの刀さばきはよかったねー”やっぱ肩甲骨と股関節が柔いねー”。と何者かも何目線なのかもわからない状態でこちらもふらふらとクライマックスを迎えようとしています。
寒い時は汁物に限る
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ご存じウエストうどん -
私は考えない葦である
昼間に頂いたウエストのうどん。
いつも安定でおいしいうどん様ですが、ひときわ美味しそうに見えます。
“食べ時は今だ!”とうどんの神様も言っているのでさっそく焚き火でお湯を沸かしていただきます。
ご存じの通りも~この時間でにぼしの思考回路は“ただの葦”レベル。
うどんを作ってる写真を撮るのも、盛りつけたあとの写真も撮り忘れてます。
でもきっとおいしかったんだろーなーというのは伝わってるはず!
というわけで今回はこのへんで。
お付き合いいただきありがとうございました。
内容は2026年01月08日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
にぼしのホシ
キャンプとバーベキューをこよなく愛するライターです。 ビール片手にウェルビーイングを目指す会“キャンビーミーツ団”の旗振り役。 YouTubeエガちゃんねる○ーパン村 村民のあたおかです。

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