大分県立工科短期大学校では、現在入学生を募集しています。

残り、後期推薦入学試験と前・後期一般入学試験の3回チャンスがありますので、ぜひこの機会にものづくりに興味がある方、手に職をつけていきたい方はご出願ください。

現在、入学希望者を募集中！

“ものづくり”や創造の楽しさを体感できる最新の教育設備・環境のもと、経験豊富な指導教員による、個別指導を重視したカリキュラムを通して学ぶことができる、「大分県立工科短期大学校」。

募集について

令和6年度大分県立工科短期大学校の推薦入学試験について、現在募集受付中です！

もし前期募集を逃した方でも後期募集が11月にございますので、お見逃しなく！

▶後期推薦募集　令和5年11月6日～11月17日（金）まで　※試験日11月29日（水）

▶一般前期募集　令和6年1月5日（金）～2月6日（火）まで　※試験日2月14日（水）

▶一般後期募集　令和6年2月26日（月）～3月11日（月）まで　※試験日3月15日（金）

▷入学考査料：18,000円

詳しい募集要項については、公式HPをご覧ください。

募集要項 | 大分県立工科短期大学校

あわせて読みたい

工科短期大学校の魅力とは

■九州内でもトップクラスの学費の安さ

○年間わずか39万円の学費。教科書等を入れても2年間で100万程度とリーズナブル

■充実したキャリア教育と手厚い就職サポート

○実技・実習に重点を置いたカリキュラムで、企業の期待に応える即戦力の技術者を育成

○2年制の学校で、4年制の国立大学工学部と同等の授業時間数を確保

○求人数は300件以上、個々のキャリアデザインに寄り添った指導と自分の夢に必要となる資格取得を全力サポート

○就職に強い学校として、10年連続就職率100％、うち第一志望内定率95％（2022年度実績）

■最先端技術

○技能育成に欠かせない技術革新に対応できる技能を磨くため、各分野における最先端機器を導入

○コンピュータをはじめとする各設備・機器は、学生1人につき1台を確保（一部の大型機械を除く）

○企業に求められるIT人材育成カリキュラムを導入することで、自分の希望する企業へ就職するチャンスが拡大

○教員一人あたりに学生数は約6人。実験・実習では個人の力を重視した指導で深い理解が得られる

先輩の声もぜひ

技術者は、AIなどの技術革新が進む中でも産業に欠かせない存在となります。専門知識やスキル、そして「人間力」も学ぶことができるのが大分県立工科短期大学校です。

公式ホームページでは、卒業生の先輩へのインタビュー記事も見ることができます。学んできた知識やスキルが、お仕事の中でどのように発揮されているのか、ぜひこの機会にご覧ください。

▶先輩インタビュー

先輩インタビュー | 大分県立工科短期大学校

あわせて読みたい

入学をお考えの方へ

推薦入試の募集については前期募集、後期募集と2回ありますが、一般入試の募集についても1月に前期、2月に後期と2回募集を行っています。

推薦入試においては、高等学校長推薦、事業主推薦、自己推薦とそれぞれで応募要項も異なりますので、公式ホームページの募集要項よりご確認ください。

工科短期大学での学びを通して技術者としてのスキルを得たい、伸ばしたい方。ものづくりが好きな方はぜひこの機会に募集を検討してみてくださいね。