今年も紅葉の季節がやってきました！色づき具合を「紅葉（こうよう）指数」として掲載。ジモッシュ!webライターにより、随時更新していきます！

（最終更新：10月30日）

※ライターは新型コロナウィルス感染症予防に配慮した上で取材しています。

※ソーシャルディスタンスを保ち、感染リスクに配慮しながらお出かけください。

深耶馬渓・ 一目八景：紅葉指数15%

（2020.10.28撮影）

紅葉はまだまだ始まったばかり。一部の木には全体が赤く色づいているものもありましたが、全体の紅葉具合から見ると10〜15％といった具合です。

また、平日でしたが一目八景といった景勝地や深耶馬溪商店街のグルメなどを楽しむため、すでに多くの観光客が訪れていました！

耶馬溪・御霊もみじ：紅葉指数15％

（2020.10.28撮影）

例年イチョウやもみじが色とりどりに楽しめる名所・耶馬溪町の御霊（ごりょう）もみじも、まだまだ10月末ということで、色づきはじめといった具合でした。

徐々に先の葉っぱから内側に向けて色づいている様子が見えますね。全体が色づいた見頃までにはもう少し時間がかかりそうです。

随時調査を行っていきます！

掲載の箇所以外にも、NOASエリアの紅葉は徐々に色づきが始まりつつあります。

なお、今年の紅葉の見頃は11月上旬から中旬にかけての予想がでています。ジモッシュ!webでも随時、紅葉の色づき具合を発信していきますので、要チェックです！

※紅葉指数につきましては、そのスポット全体から朱色、黄色への色づきの割合を独自に示しています。

※記事に掲載している情報は、撮影時点のものです。

※見頃については場所により異なります。