2019年1月5日~13日に開催される
「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に
東九州龍谷高等学校の出場が決まりました!
当校で開かれた
「春の高校バレー」壮行会に訪問して来ました。
強豪・東九州龍谷高等学校バレー部
バレー界の名門・東九州龍谷高等学校バレー部。
春の高校バレーには19年連続34回目の出場となります。
過去7回の優勝を収める、日本全国でも強豪校として名を響かせています。
今回は当校・東九州龍谷高等学校にて
壮行会が行われました。
東龍の名に懸けて、目指せ!日本一!
今年のインターハイと福井国体では惜しくも3位入賞。
その悔しさをバネに今回春高バレーへの出場権を勝ち取りました。
キャプテンの平山 詩嫣(3年生)さんは
「この大会は3年生にとって最後の大会、1・2年生にとっても今のメンバーでできる最後の大会となります。1試合1球を大事にプレーし、日本一を目指して頑張ります」と意気込みを発表。
当校の教職員ならびに生徒も一丸となって応援する姿が見受けられました。
そんな東龍バレー部の”強み”は「キレのあるスピード」と「賢さ」。
身長の低さを活かしたすばやい攻撃と、頭脳を用い考え抜かれたプレーで相手を攻めます。
これに加え、日頃から守備とサーブの練習に徹底するなど、ハードな練習をこなしている選手たち。
ぜひとも日本一を勝ち取っていただきたいですね!
春の高校バレーは、
2019年1月5日(土)~1月13日(日)
東京都「武蔵野の森総合スポーツプラザ」にて開催されます。
内容は2024年04月19日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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