三和酒類presents、「美酒処 本田」板前のMICHIROCKがNOASエリアの「心のよりどころ」となるお店で【修行】をしてきた様子をお届けしています。月に一度の「ジモッシュ!web」連動企画として、その様子を記事としてもご紹介!今回は宇佐市四日市「旬彩と魚処 男厨」さんにお伺いしました。美味しいお料理と、味わいなめらかな西の星。料理に合うお酒、ぜひ一緒にお楽しみください。
■ラジオでもお店をご紹介!2/17(水)19:00~「美酒処 本田」内にて当日の修行の様子を放送します。
※ライターは新型コロナウイルス感染症予防に配慮した上で取材しています。
※ソーシャルディスタンスを保ち、感染リスクに配慮しながらお楽しみください。
今回の修行先「旬彩と魚処 男厨」
お店は宇佐市四日市にあります。
「旬彩と魚処 男厨」は、オーナー自ら仕入れる地産地消の新鮮な旬彩や地魚などの、こだわりの食材を使用したお料理と、美味しい地酒が楽しめます。
個室もあり普段使いやデート・接待等で使用できるため地元から県外の方々にも幅広く楽しんでいただけるお店です。
今回は、西の星にマッチするオススメ料理として、オーナーチョイスの定番メニュー2品をご紹介いただきました。早速、オーナーの岩男さんにお話を伺います!
若鶏のほお葉焼~自家製ゆずみそ~ /里芋の唐揚
■若鶏のほお葉焼~自家製ゆずみそ~:¥800(税込)
ホオノキの葉に自家製ゆずみそ、その上に若鶏を乗せて七輪で香ばしく焼き上げた逸品。味の決め手はもちろん自家製ゆずみそ。口に入れると、初めは濃厚な味噌味、そして後からゆずの爽やかな風味が広がります。七輪焼きの香ばしさ、ほお葉の香り、味噌の香り、ゆずの香り。香りが何層も楽しめ、くせになる味わいです。
裏メニューとして、あまった自家製ゆずみそをおにぎりに乗せて、七輪で焼いて召し上がる方もいるのだとか!甘めのゆずみそは焼きおにぎりにしても相性抜群です。
■里芋の唐揚:¥600(税込)
一口サイズの里芋にかつおだしの下味をしみこませ、片栗粉でカラっと揚げた一品。外はカリっと中はしっとりやわらかい食感の違いが楽しく、ダシの香りがくせになります。お手頃価格でリピーター続出の定番メニュー。お酒との相性も抜群です。
まとめ・最後に
アルコール消毒液の設置、空気循環や除湿等も行っておりますので、安心してご来店いただけます。
「今は中々大きな声で”来てください”とは言いづらいご時世。ですが、その中でもご来店いただいた方、日ごろよりご愛顧いただく常連のお客様には、とても感謝しています。このご時世だからこそ、目の前のお客様を大切に、最高のおもてなしをご提供します。」と岩男オーナー。
地元の旬な食材を使用したお料理と美味しいお酒で、至福のひと時を過ごしませんか?
※飲酒は20歳を過ぎてから。お酒はおいしく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。飲酒運転は、絶対にやめましょう。
店舗名 | 旬彩と魚処 男厨 DANCHUU |
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住所 | 〒871-0058 宇佐市四日市1357-4 |
電話番号 | 0978-25-5527 |
営業時間 | 17:30~23:00(L.O. 22:00) |
定休日 | 日曜定休 |
URL | https://www.danchu1173.com/ |
内容は2024年04月15日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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