豊前を巡る。─ 生け簀割烹で味わう本格海鮮丼と、春の光に包まれる神社めぐり
公開日:2026年04月04日 (更新日:2026年04月03日)
ライター:ぶぜんノート
こんにちは、フォトライターのぶぜんノートです。
厳かった寒さがあっという間に和らぎ、豊前の山々も春の色を本格的に帯びてきました。
この季節になると、カメラを持っての散策が、より楽しみになってきます。
今回は、リニューアルオープンしたお店と、心休まる春の風景を巡る旅をご紹介します。
生け簀割烹の技が光る、町エリアの本格海鮮丼
旅の始まりは、豊前市内の町エリアにリニューアルオープンした「すし鷹りん 鷹勝 豊前店」へ。
「生け簀割烹で味わう福岡の旬の味覚」を掲げる本格的なお店です。
鷹勝の総本店は博多にあり、そのほか中洲・銀座などにも店舗を構えているそうです。
そんな大きな都市でも認められる本格派の味が、豊前でもいただけるなんて、すごいですね。
私が注文したのは、本格的な海鮮丼です。
目の前に運ばれてきた丼には、サバ、サーモン、鯛、エビ、イクラ……と、新鮮な魚介がどれから食べようと迷うほど盛りだくさん。
一口食べてみたら、その鮮度と丁寧な仕込みに驚かされます。
海鮮丼には野菜たっぷりのお味噌汁と、お漬物が添えられていました。
質だけでなく、量も充実です。
食後は現在サービス中ですと、コーヒーとソフトクリームをいただきました。
この質とボリュームで税込1800円とは驚きです。
まるでジブリの世界。上川底・貴船神社の静寂に癒やされて
鳥居を一歩くぐると、まるでジブリの世界。
穏やかな静けさが漂っています。
神楽殿の天井には沢山の絵がありました。
天井絵です。
もう何度も訪れているのですが、今回初めて気付きました。
神社の脇にはシャクナゲの蕾が膨らんでいました。
花が咲くのが楽しみです。
枝垂れ桜以外にも、そこかしこに花。
おわりに
本格的な割烹の味に触れ、里山に身を置く。
日常から少しだけ距離を置き、健やかに保つための大切な時間だと感じています。
深呼吸したくなったら、ぜひこのルートを思い出してください。
曜日が合えば、近くの「もみじ学舎」に立ち寄って、さらにゆっくり流れる時間を楽しむのもおすすめです。
内容は2026年04月03日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ぶぜんノート
写真と文章を綴るフォトライター。
2021年に北九州市から豊前市に移住し、この土地に残る歴史や物語を記録しています。
地域の「痕跡」を辿るメディア「豊のくにあと」を運営する傍ら、地域の魅力を編み直したZINE(小冊子)の制作・販売も。
拠点は、古民家を借りて開いた小さな図書館「TSUDURI」。
好きなものは、美味しいごはんと日本酒、静かな温泉。
■歴史メディア:https://www.toyonokuniato.com
■instagram:https://www.instagram.com/buzen_note/
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