
三和酒類presents『美酒処 本田』
板前のMichiがNOASエリアの「心のよりどころ」となるお店で【修行】をしてきた様子をお届けしています。
月に一度の「ジモッシュ!」連動企画として、その様子を記事としてもご紹介!
今回は中津市宮夫にある「八七。」にお伺いしました。美味しいお料理と、味わいなめらかな西の星、ぜひ一緒にお楽しみください。
■ラジオでもお店をご紹介!5/21(水)19:00~NOAS FM『美酒処 本田』内にて当日の修行の様子を放送します。
今月の修行先「八七。」

「八七。」は中津市宮夫、中津駅方面からですと213号線、宮夫交差点の信号を右折、直ぐ左手側にあります。
今回はマスターの前川さんに「西の星」によく合う料理として「八七。」ならではの逸品をご紹介していただきました。
鮮魚カルパッチョ/タルタルに溺れるエビフライ/和牛 赤身ステーキ

■鮮魚カルパッチョ:¥1,078(税込)
その日の仕入れでお魚が変わる鮮魚カルパッチョ。取材日は真鯛を使用していました。
見た目も鮮やかな一品。
新鮮なお野菜とお魚、前菜としておすすめです。
■タルタルに溺れるエビフライ:¥858(税込)
衝撃的なメニュー名、そしてSNS映え間違いなし、見た目も衝撃的なお料理。
「八七。」名物のタルタルに溺れるエビフライは、一本一本が手作りです。
身もしっかりしていて、エビの甘さも感じることが出来ます。
■和牛 赤身ステーキ:¥1,628(税込)
肉厚な和牛をカウンターにある鉄板で調理をします。
食感は柔らかく、口の中でとろける赤身ステーキ。
タレ・わさび・塩と様々な頂き方が出来ます。
まとめ・最後に

今回の修行先の「八七。」、お席はカウンターが10席、5人掛けテーブルが4つ、5人用の個室が3つ、8人用の個室が2つあります。お席を繋げて30名まで入ることも可能です。
「八七。」は来月2025年6月でオープン2周年を迎えます。税込4,500円と5,000円の飲み放題のコースには、なんと今回の修行でご紹介した3品も全て入っています。
少人数から大人数までご対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
是非なめらかな味わいの「西の星」とともに「八七。」ならではの味、お楽しみください。
※飲酒は20歳を過ぎてから。お酒はおいしく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。飲酒運転は、絶対にやめましょう。
店舗名 | 八七。 |
---|---|
住所 | 大分県中津市宮夫240-5-101 |
電話番号 | 0979-64-9280 |
営業時間 | 17:30~22:30(L.O. 22:00) |
定休日 | 不定休 |
https://www.instagram.com/hanamaru_igokochi/ |
内容は2025年05月21日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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