日ごとに春めいてきましたね。
冬の寒さが和らいでも相変わらず…
体は『激辛料理』を求めているんですよ!!
中津市・宇佐市・豊後高田市・豊前市・上毛町・吉富町に点在する、赤くて辛い【赤グルメ】をご紹介します。
ピリ辛、ウマ辛、激辛と辛さの種類はさまざま。
2019年の春も引き続き、辛いものを食べて元気だしていきましょう!
今日は豊前市「ニブルス」へ!
辛いもの特集第5弾は、豊前市へやって来ました。
目立つ看板、見覚えある人も多いはず。
このキャラクターが目印の「ニブルス」
豊前市八屋郵便局の正面にあります。
洋食屋さん
見たところ、老舗の洋食屋さんにしか見えません。
目を引くのは入り口横のオニメンののぼり。
オニメンとはどんなものなんでしょうか。
入ってみましょう!
オニメンとは?
オニメンの定義を伺いました。
・麺を使った料理であること。
・豊前唐辛子を使用すること。
・肉は鶏肉を使用すること。
・汁なしの油そば風麺にすること
・できるだけ赤く!!!
というもの。
辛党の皆さん!用意は良いですか!
オニメン(税込み 900円)
なんて美しい赤!
名物豊前とうがらしをたっぷり使用した、食欲をそそる赤です!
鬼辛まで選べると書いてあるのを見て、実を言うと少しビビっていました。
マスターのお言葉に甘えてスタンダードをいただきましたよ!
(なんとか命拾いしました)
上に乗ったオニオンスライス、カイワレ、唐辛子が美しいコントラストを生んでいます。
コレを下からざっくり混ぜて食べるのがおすすめだとか。
むむ!これは一口目からピリリときますね。
鶏肉のミンチを使ったミートソースと聞いていたので、さっぱりしているかと思いきや。
深い旨みとコクがあります。
からい、うまい、からい…の終わらないループ。
最後まで心地よい辛味で頂けました!
鬼辛を注文しないなんてライターとしては失格ですが、
すっごく美味しかったので良かったです。(?)
鬼辛はコレと比べるとどのくらい辛いでしょうか?と聞くと
10倍は辛いね!とマスター。
スタンダードもしっかり辛いので、鬼辛挑戦者は心してかかるべし。
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内容は2024年04月19日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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