2021年の夏は猛暑が予想されています。 

NOASの夏も例外なく暑い！！！ 

そんな時にあなたが食べたいのは定番のバニラ？ 

それとも変わり種？地元の特産を使ったフレッシュソフト？ 

速攻で溶け始めるソフトクリームと戦いながら地元ソフトを調査してきました。 

vol.16は「はちみつ工房 芳苑」の【はちみつソフト】をご紹介します！ 

大きなミツバチが目印

宇佐ICのふもとにある看板をもとに、坂道をぐんぐん車で上っていくと、はちみつ色の建物の上に「はちみつ工房 芳苑」の文字が。これがお店の目印です。 

さらにお店の入口にはミツバチをかたどったインパクト大！なモニュメントも。ぜひ注目してみてくださいね。広々とした駐車場はお店の右横スペースにあります。 

はちみつソフト

濃厚な生乳を使用したソフトクリームの上から、ざくろのはちみつをたっぷり、贅沢にトッピングした一品。さまざまなフレーバーのはちみつとの組み合わせを試してみて一番相性がよかったのがざくろのはちみつだったそう。 

味わいにこだわり抜いたからこそのはちみつのほのかな甘酸っぱさとまろやかなソフトクリームのマッチ感を、ぜひご賞味あれ。

■はちみつソフト 　￥350

はちみつや加工品の販売もあり

そしてカフェスペースの手前には、はちみつや加工品などの販売コーナーもあり。地元のお店などとのコラボ商品も！取材当日はちょうど宇佐市の「わたなべ豆腐店」さんとのコラボ商品のはちみつ豆乳の発売開始直後でした！

はちみつも通常の味はもちろん今回ご紹介していたざくろ、さらには桜のフレーバーなどなど、さまざまな種類があるため関連する加工品と一緒に要チェックです♪ 

感染症対策にも配慮

カフェスペースは席同士の間隔をあけながら、パーテーションでも仕切りを作っています。さらにはテラス席もあるため、開放的にお食事を楽しむこともできる仕様です。

ソフトクリームはもちろん、ランチメニューはテイクアウトで注文できます。養蜂場直営のカフェならではのさまざまなこだわりを、目でも舌でも味わってみてくださいね。