みんな大好きカレーライス！

福沢諭吉が日本に初めてカレーを紹介したとされ、実はNOASエリアに縁が深い食べ物なんですよ。

今では日本独自の進化を経て、国民食となりつつありますよね（ライター調べ）

暑さでやられた食欲も、スパイスでかき立てろ！というわけで…

今回は身体ととのう魅惑のカレーを大特集！

大分県中津市にある「古民家cafeはら」さんをご紹介します！

※ライターは新型コロナウイルス感染症予防に配慮した上で取材しています。

※ソーシャルディスタンスを保ち、感染リスクに配慮しながらお召し上がりください。

古民家cafeはら

古民家cafeはらは、中津市下宮永にあります。

先日新しくオープンしたらーめん刻（とき）さんから中津豊前線を挟んで向かい側、

レガロアコンフォートさんと駐車場の間の小道を進んだ先の右手側にあります。

古民家cafe はら · 〒871-0029 大分県中津市下宮永６６

あわせて読みたい

毎月第1・3土日月のみオープンする穴場カフェ。

築120年以上の古民家をそのまま活かした外観と温かな雰囲気に包まれながら、

まるでおばあちゃん家に帰ってきたような気分で美味しいごはんを味わえます。

オーナーの田中さんは「素朴な味に懐かしくてどこかほっとするカフェを目指しています。」とお話ししてくださいました！

【はらのカレー／税込 1,200円】

スパイスを独自調合したカレーは、トマトの優しい酸味にピリリと辛味が効いた隠れた人気商品です。

また、こちらのはらのカレーを含む全てのランチに、季節に合わせた副菜2品やお味噌汁が付き、心もお腹も満たされるセットになっています。

【本日のミニデザート 税込 200円】

ランチセットにプラスすることができる、店主の気まぐれでお作りするミニデザート。

写真はとある日のミニデザート。

（ティラミス、あいすもなか）

古民家ならでは

店内は古民家ならではの造作や、風情あるインテリアなどで満たされており、自然とかつての営みに思いを馳せてしまいます。

無意識に思考を生み出してくれる、癒しの空間がそこにありました。

お店はオーナーがお一人で調理、提供をされているので、ご予約優先です。

営業日、メニューを事前に確認されて、InstagramのDMか直接来店してのご予約がおススメです♪