あん、あん、あんこ菓子特集2022 vol.6/ 門前茶屋 のどか。【中津市】
公開日:2022年02月04日 (更新日:2024年04月17日)
ライター:ジモッシュ編集部
ノースエリアの皆さん、「あんこ」は好きですか。
子どもの頃から、慣れ親しんできた甘くて懐かしいあの味。
時には「つぶあん派」と「こしあん派」に分かれ、ライバル対決を繰り広げていますよね。小豆など原材料に食物繊維が多く含まれ、比較的低カロリーであることから、最近ではそのヘルシーさに注目が集まっています♡
そんな「あんこ」を使った美味しいお菓子が、ここノースエリアでもたくさんあるんです!そこで今回「あん、あん、あんこ菓子特集2022」と称しておススメしちゃいますよ♪
第6弾は、中津市本耶馬渓町にある「門前茶屋 のどか。」さんの商品をご紹介いたします。
「門前茶屋のどか。」さんについて
「門前茶屋のどか。」さんは、中津市本耶馬渓町の観光名所である「青の洞門」や「羅漢寺」の近くにあり、自然の中にたたずむお茶屋さんです。
さらにお店からは「古羅漢」も眺望できるため、ロケーションも抜群!地元の方はもちろん、観光しながらのランチやカフェタイムに訪れる方も多いのだそう。料理と一緒に四季折々の「古羅漢」の景色を味わうことができます。
ぜんざい(やきもち入り)700円
ぜんざい(白玉入り)600円
「ぜんざい」は北海道十勝産の小豆を使用しており、甘さ控えめに仕上げているため、上品な甘さをやきもちや白玉と一緒にすっきりと楽しむことができます。
さらにやきもちも白玉も自家製で、やきもちは「パリッ」とした表面の食感を、白玉は「つるん」となめらかな食感をそれぞれ楽しめるため、どちらを食べるか…う~ん!迷いどころですね。ぜひ一度といわず二度、三度と訪れてお試しください。
抹茶パフェ 650円
抹茶パフェは、濃厚な抹茶アイスに自家製のあんこをトッピング。「和」なほろ苦さと優しい甘さのハーモニーが魅力的な一品となっています。
そしてそこにホイップクリームを少し添えることで、お口の中でまろやかに溶け合いさらに美味しくいただけます!ザクザク食感のコーンフレークもアクセントとして。一つの器で和洋折衷たくさんの味を楽しめるのに、それぞれの味わいを深く、まとまって楽しむことができます。
店舗情報
今回は「門前茶屋 のどか。」さんより、あんこを使ったスイーツメニューをご紹介しました。お店ではそのほかにも様々なメニューを展開中!ランチタイムには大分郷土の味「だんご汁」や、卵で美味しさをぎゅっととじた「オムカレー」なども人気です。
本耶馬渓の山あいの自然豊かな景色の中で、ほっこり「のどか」な気分になりたい方。ぜひこの機会に「門前茶屋のどか。」さんに訪れてみてください♪
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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店内人数を10名程度に制限しています。
店舗名 | 門前茶屋のどか。 |
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住所 | 〒871-0311 大分県中津市本耶馬渓町跡田1364-1 |
電話番号 | 0979-52-2267 |
営業時間 | 12:00~17:00(ランチタイム12:00~14:00) |
定休日 | 火・金曜 |
内容は2024年04月17日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ジモッシュ編集部
地元が嫌いとか好きとかじゃなく地元にしか興味がありません! 噂を聞きつければ現地に足を運び、文字通り「地元をダッシュ」して情報発信中。 思い立ったら即行動!普段から目を皿にして特ダネをさがしています。
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